夏から秋にかけて活動的

ハチ

予防しておくと良いこと

寒い季節よりは暖かい季節の方が、外出するのも楽なので様々なイベントやレジャーを楽しむ人が大勢いらっしゃいます。しかし暖かい季節になると動きが活性化するのは人だけでなく、色々な生き物も活発に活動しだすのです。特に夏から秋にかけて活発に行動する八チは、度々人を攻撃し刺されて救急車を呼ぶケースも報告されています。最近になってニュースで取り上げられているのが、キャンプや山歩きを楽しんでいる最中に襲われたというケースです。比較的おとなしいとされているアシナガバチですが、攻撃的な性格を持つキアシナガバチという種類をご存知でしょうか。この種類はアシナガバチの中では最も体が大きく、どんな環境にあっても馴染みやすいので全国の至るところに生息しキアシナガバチの巣を作っているのです。キアシナガバチの巣は、緑地を好む性格であるため森林や雑木林で見かけることがよくあります。森林や雑木林は広さがあり人の手で管理されている場所であっても、キアシナガバチの巣のある場所を把握することはできません。当然キアシナガバチの巣があることを知らないのですから、駆除につとめることもできずにたまたま出会った人が襲われるのです。森林や雑木林で駆除することが難しい以上は、キャンプや山歩きを楽しむには事前の予防策を万全にするしかありません。駆除という積極的な方法ではありませんが、匂いと服装と光物に注意することで最大限に避けることが可能です。香水やコロンといった匂いは八チを刺激しますし、黒い物に反応しやすいのでなるべく避けましょう。そして誰でも持ち歩くスマフォやデジカメですが、光物に反応するので注意する必要があるのです。広範囲に広がる緑地では駆除は、難しくてもこうしてできるだけ注意することで襲われる危険を最小限にできます。